発症

そもそも私が線維筋痛症になったのは今から約3年半ほど前で、その頃私は某県で一人暮らししながら働いていました。
ただ暫く妙に肩が凝るな〜とは感じていたんですね。

ある日、営業で色んなところを回っている時、急に手に力が入らなくなり持っていた荷物をばっさ〜〜〜と落としてしまいました。
 『??』
その時は『あれ?おっかし〜な〜、力入りにくいな〜…』くらいしか思ってなかったんです。

それから数日後、首から肩にかけて明らかに肩凝りとは違う痛みが走るようになってきました。
それでも『肩こりのちょっと気合入ってるやつ』と思い込んで、ず〜っと仕事も続けていました。

その後、更に力が入りにくくなってきて、書類を書くとき鉛筆をポロポロ落とすようになります。
流石に仕事に支障が出始めたので、地元の掛かりつけの整骨院の先生に電話で相談し、その当時住んでいた場所の近くに知り合いの先生を紹介してもらった訳です。
そのときの診断結果は『肩ボロボロ』(笑)
いや、本当は何か言われたと思うんですけどこれが妙にインパクト強くて、これしか覚えてないんです^^;
握力が殆どなくなっていたんです。
それで『絶対安静』ということで、2週間仕事を休むことになりました。

その間、もっとちゃんとしたところで検査をしたいと思い、実家に戻って有名で大きな整形外科で精密検査を受けることになりました。
そこではレントゲンなどを撮りました。
で、そのときの診断結果は『神経叢(そう)炎』というものでした。
肩や首周辺の神経が傷ついたりして痛んで筋力が弱くなる・・・という病気です。

それで、いつまで治療がかかるか分からないので、思い切って仕事を辞めて、治療に専念することにしました。

・・・が、事態は急変。
その時は上半身だけの痛みだったのに、気が付けば歩くのもおぼつかないほどになってきたんです。
退職届けと転居のために一旦自分のアパートに戻って色々手続きをしている内には痛みは全身に広がってきて、殆ど寝たきり状態になってしまったんです。
そのため、実家に戻るときも引越し業者さんに荷造りから全てやって頂きました。

そして実家に戻り、激痛に絶えながらもう一度整形外科に行って先生にその旨を伝えたトコロ、あっさり
『神経叢炎じゃなかったみたいですね〜(笑)』
・・・コラ

そこで大学病院を紹介され、神経内科の有名なA先生にかかることに。
・・・でもその先生が前回書いたように酷い暴言を浴びせまくるんですね〜(苦笑)
『痛い!』つってんのに『これでも痛い?これでも痛い?』と腕やら足やらグリングリン曲げたり叩いたり・・・。
挙句『・・・本当に痛いの?』ときたもんだ!!

この痛さってのは本当に口で説明するのが難しいんですよ。
ただ、簡単に言えば『泣ける痛さ』です(笑)

大学病院では検査も色々したんですが、いくら異常が見られなかったからって、『痛い!』と言う患者の身体をねじったり叩いたりってどうなんでしょ…;
診察してもらう度、これですよ。
しかもその診察も月1度。薬はビタミン剤とロキソニンという痛み止め(これも私の体質に合わず飲めなかったんですが)だけ。
この頃から病院恐怖症になってきました。

『行ったら痛いことされる』

・・・普通逆なんですけどね。
半年我慢しましたが、もう無理!ということで、ここらで自分で別の病院を回りまくる日々・開始です。

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