漢方との出会い
U先生はとってもいい先生だったんですが、それでもその時は原因不明のため、治療らしい治療というのはなかったんですね。
相変わらず痛み止めと睡眠誘導剤だけ。
それじゃな〜…何かプラスになることはないかな〜・・・
と悩んでいると、母から母が昔通っていたことのある漢方薬局に行ってみないかと持ちかけられました。
結構有名な漢方薬局の先生で、昔ラジオなどでも漢方についてお話をなさってたこともある先生なのだそうです。
漢方というと、私の中では昔ジャッキー・チェンの映画でジャッキーの実家が漢方屋さんだったな〜程度の認識しかなかったんですが、とにかくその時は何でも試してみたかったので行くことにしました
初めてだったので事前にそこに電話をかけたところ、すぐにでも来ていいよ〜とのことで、その日の内にゴーです。
診察室に通されると、目の前にはマイク真木にちょっと似ている先生が座ってらっしゃいました。
勝手に仙人のような先生をイメージしていたので、意外なダンディっぷりにビックリです。
先生にはこうなっていった経路を出来るだけ詳しく説明しました。
先生はマメにメモをとりながらもかなり時間をかけてゆっくり話を聞いて下さいました。
合間に脈を診たり、ベッドに横になってお腹を触ったり…。
すると、『今、ものっ凄く緊張してる?』といきなり聞かれたんです。
全っ然。
基本的に自営業の家で育ってるんで、初対面の人と話したりすることに緊張するということがないんですよね。
何でそんなことを聞かれたのかといいますと、私の脈がとにかく速く、更にお腹の筋肉がガッチガチになっており、その状態=緊張状態なんだそうです。
でも、脈が速いのもお腹が硬いのも結構前から自覚症状があって全然気にしてませんでした。
その旨を伝えると、それがまず駄目なのだそう。
つまり無意識の中で身体が緊張状態のままになっていて、休まっていないんだそうです。
そんなこと言われても〜って感じですが、実際そうらしいです;
困ったもんだ。
更に私の脈はちょっとクセが悪いらしく、普通こんだけ脈が速かったら冷えないはずなのに異常に冷え切ってるとのこと。
そうなると身体を温めようとしたら心臓に負担が掛かるし、脈を抑えようとしたら更に体が冷えちゃうんだそうです。
なんて天邪鬼な脈なんでしょ!!
でも、とにかくまずは冷えをどうにかしないといけないということで、少〜しずつ温めていくことにしようということになりました。
初めて漢方薬というものを調合していただき、それ以来、自分で煎じて飲んでるんですが、劇的にではないものの私には確実に効果があったと思います。
半年ほど続けただけでも随分動けるようになってきたんです。
もちろん自宅リハビリも同時に行っていたんで、どれが一番効果的だったのかははっきりしませんが、少なくとも話を聞いてもらって毎回そのときの体調に合わせてお薬を調合していただけるのは本当にありがたいことでした。
大学病院のU先生と、漢方の先生、お二方とも本当に親身に話を聞いてくださる先生だったので、それだけでも精神的にかなり救われたような気がします。
やっぱり患者にとって先生っていうのはこうでなくっちゃイカンのよ!!
相変わらず痛み止めと睡眠誘導剤だけ。
それじゃな〜…何かプラスになることはないかな〜・・・
と悩んでいると、母から母が昔通っていたことのある漢方薬局に行ってみないかと持ちかけられました。
結構有名な漢方薬局の先生で、昔ラジオなどでも漢方についてお話をなさってたこともある先生なのだそうです。
漢方というと、私の中では昔ジャッキー・チェンの映画でジャッキーの実家が漢方屋さんだったな〜程度の認識しかなかったんですが、とにかくその時は何でも試してみたかったので行くことにしました
初めてだったので事前にそこに電話をかけたところ、すぐにでも来ていいよ〜とのことで、その日の内にゴーです。
診察室に通されると、目の前にはマイク真木にちょっと似ている先生が座ってらっしゃいました。
勝手に仙人のような先生をイメージしていたので、意外なダンディっぷりにビックリです。
先生にはこうなっていった経路を出来るだけ詳しく説明しました。
先生はマメにメモをとりながらもかなり時間をかけてゆっくり話を聞いて下さいました。
合間に脈を診たり、ベッドに横になってお腹を触ったり…。
すると、『今、ものっ凄く緊張してる?』といきなり聞かれたんです。
全っ然。
基本的に自営業の家で育ってるんで、初対面の人と話したりすることに緊張するということがないんですよね。
何でそんなことを聞かれたのかといいますと、私の脈がとにかく速く、更にお腹の筋肉がガッチガチになっており、その状態=緊張状態なんだそうです。
でも、脈が速いのもお腹が硬いのも結構前から自覚症状があって全然気にしてませんでした。
その旨を伝えると、それがまず駄目なのだそう。
つまり無意識の中で身体が緊張状態のままになっていて、休まっていないんだそうです。
そんなこと言われても〜って感じですが、実際そうらしいです;
困ったもんだ。
更に私の脈はちょっとクセが悪いらしく、普通こんだけ脈が速かったら冷えないはずなのに異常に冷え切ってるとのこと。
そうなると身体を温めようとしたら心臓に負担が掛かるし、脈を抑えようとしたら更に体が冷えちゃうんだそうです。
なんて天邪鬼な脈なんでしょ!!
でも、とにかくまずは冷えをどうにかしないといけないということで、少〜しずつ温めていくことにしようということになりました。
初めて漢方薬というものを調合していただき、それ以来、自分で煎じて飲んでるんですが、劇的にではないものの私には確実に効果があったと思います。
半年ほど続けただけでも随分動けるようになってきたんです。
もちろん自宅リハビリも同時に行っていたんで、どれが一番効果的だったのかははっきりしませんが、少なくとも話を聞いてもらって毎回そのときの体調に合わせてお薬を調合していただけるのは本当にありがたいことでした。
大学病院のU先生と、漢方の先生、お二方とも本当に親身に話を聞いてくださる先生だったので、それだけでも精神的にかなり救われたような気がします。
やっぱり患者にとって先生っていうのはこうでなくっちゃイカンのよ!!




